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いにしえの香りをめぐる旅 その6☆ 念願の大原美術館!
大雨洪水警報が出る中での旅、2日目。
倉敷は朝から雨でした。。
それでも歩けないほどではなかったので、相方さんと別行動で
わたしはかねてからの念願の、大原美術館を訪れて参りました☆

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アイビーのグリーンカーテンに覆われた、素敵な佇まい☆
大雨洪水警報が出てい中の平日朝の訪問なので、人は少ないようです。

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大原美術館は、倉敷の事業家大原孫三郎が設立した、日本最初の西洋美術中心の
私立美術館です。入館料1000円。
館内には、大原の親しい友人児島虎次郎によって収集された美術品が並んでいます。

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館内は撮影禁止だったため、写真は一切無し。(以下、公式サイトのリンクが貼れるものは貼っています)

入館してすぐ、まずは児島虎次郎が一番最初に買い付けたという、アマン・ジャンの「髪」
わたしには絵心がないのでうまく表現できないのですが、非常に雰囲気のある絵です。

2階に上がり、広い展示室の壁一面に飾られたフレデリックの「万有は死に帰す、
されど神の愛は万有をして蘇らしめん」
に圧倒されました。すごい!!!

ルノアールの「泉に寄る女」やムンクの「病める子」(版画)など、
予想を上回るコレクションの豊かさに驚いてしまいました。
芸術に詳しくないわたしでも名前を知っている有名な作家たち。
まさかその作品をこんな風に予期せず生で見ることができるだなんて!(ミーハー?笑)

そしてエルグレコの「受胎告知」
来館前にパンフレットで見たときには、好みではないかな~と思っていたのですが、
実際に生で観てみると、色鮮やかで非常に引きつけられる絵画でした。

展示の仕方も、うまいんだ(笑)。
観客が少なかったこともあり、用意されたイスに座ってゆっくりと観ることができました。

その後、資料室で展示作品についての文献を読みます。
この美術館は児童向けのイベントを開催していることもあって、読みやすい資料も多く
ありがたかったです。作品の背後の物語を知ると、受ける印象ってまた違ってきますよね。

モディリアーニやクレー、マティスやマルケなど、倉敷にこんな作品たちがあったんだ!
という喜び。2時間あればゆっくり観れると思ったのが間違いでした!!
うう、もっとゆっくり観たいぞ!!!(涙)

今まで何回か美術展などを観てきましたが、この大原美術館の額装、とても素敵でした。
作品だけでなく、額が気になったのは初めて。素敵だなーと思いました☆

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モネの生家から株分けしてもらったという睡蓮のある中庭。
大雨なので、誰も歩いている人はいません。

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でも、この写真を撮るために濡れるわたし・・・・・アホだ(笑)。
でも睡蓮はちょうど見頃で、雨水を浴びて、とてもきれいでした☆

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美術館を出る頃はちょうど大雨。。
カサを持つ手が重くなるほどでした。。

でも、とっても豊かな気分。
自分へのおみやげに絵はがきを数点と、お気に入りのシリーズのしおりを購入しました☆
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その後、相方さんと合流。
もう少々白壁の美観地区を楽しみたい気持ちもありましたが、カサをさしても足下が
びしょ濡れになるほどの大雨。
帰りの道も心配ですし、食事をして早めに倉敷を出ることにしました。

ああ、でも本当に素敵な美術館でした。
また絶対に訪問します!!!(そしてまた焼き鳥も食べるのだ!笑)

続く!
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by poo_easy3 | 2010-07-25 13:35 | 201007鞆の浦・倉敷☆